イザちゃんの気まぐれ日記 - 仕事も恋愛も頑張る人を応援したい♪

日々の読書からの書評、そして、男女の恋愛観をメインに、まとめているブログになります(*^^*)♪

【オトナ女子】あえて「しない」ことに注目★彼氏に大事にされる女性の共通点とは?

彼に好かれるために頼まれてもいないのにアレコレ尽くしてしまう女性は多いようです。
だけど「彼のために」って、いろいろ頑張っていても、あまり尽くしすぎると、彼の熱も冷めてしまうかもしれません。

じつは愛される女性って、彼のためになにかすることは多くないんです。
どちからといえば、ふたりのためになにかしています。

そこで今回は、あえて「しない」ことに注目して、大事にされる彼女の共通点について、
考えていきたいと思います。

一体どういうことなのか……詳しく見ていきましょう!

■自分の本音を我慢しない

彼に嫌われないため、彼にいい彼女と思われるために、自分の本音や意思を伝えず我慢することもあるでしょう。
だけど、それはあなたのためにもなっていないし、彼のためにもなっていません。

本音や意思が伝えられない関係は必ずどこかで終わります。
大事にされるのは、「ふたりのため」に自分の本音や意思を伝えられる人。

もちろん、本音を言ったらケンカになることもあるかもしれません。

でも、言わないよりはいいです。
ケンカになったら今度はふたりでケンカになった問題を解決していけばいいんです。

ふたりの問題を解決しようとしないカップルの絆は、脆いものになってしまいますよ。

■尊重するけど尽くすことはしない

ふたりの仲を長続きさせたいなら、「尊重するけど、尽くさない」というスタンスがベスト。

普段は尽くしていても、彼からの連絡が遅いだけで「なんで返信遅いの?」とチクリと言ってしまったり、
「なんで何回も同じことするの?」と声を上げて従わせようとしたりすることもあるかもしれません。

でも正直、相手を尊重せずコントロールしようとするのは、ただ重いだけ……。

愛されるのは、尽くさないけど尊重する女性です。尽くさない=気遣いをしない、というわけではありません。

気遣い・心遣いはしても、メイドのように身の回りの世話をしないこと。
それから、彼の自由や彼の人格を尊重しないと、あなたも尊重してはもらえません。

彼があなたを喜ばせるため、満足させるために存在しているんじゃないことを忘れちゃダメです。

■彼のためだけの自分磨きをしない

「彼のために」と、自分磨きをすることもあるでしょう。

でも、彼のためじゃなく自分のために自分磨きをした方がぜったいに良いです。
やることは同じでも、意識がちがうことが大切なんです。

もし仮に、彼と別れてしまったとしても「彼のために頑張っていたのに!」という後悔をしなくて済むからです。
ムダな後悔をすると、その後のあなたの人生にも影響してしまうかもしれないですよね……。

彼のために料理を習う、彼と旅行に行くために英会話を習う、素敵な彼女でいるためにダイエットをする!

ではなく、自分を高めるために料理や英語を習い、ダイエットをする!という考えじゃなきゃ、もったいないです。
自分の人生なんですから。

全ての行動が「彼のために」では、彼からしたらちょっと重いですしね。

自分磨きを怠らないのは素敵ですが、それは誰のためなのかによって、あなたの魅力も、彼の気持ちも変わるんです。

■おわりに:自分のために行動しよう

あなたの、あなただけの人生。

「彼のために」と、彼中心で生活するのはあまりおすすめしません。
それではいつまでたっても、あなたの人生を楽しめません。

明日を変えるためにも、ふたりのため。または、自分のために行動していきましょう。

あえて「しない」ことに注目して、大事にされる彼女の共通点を意識しつつ、
ぜひ素敵な恋愛をしちゃってくださいね♪♪

 

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【オトナ女子】素直になり切れないことが「かわいい!」♡彼をキュンとさせる「遅すぎたわがまま」とは?

基本、男子は彼女に甘えられたり、わがままを言ってもらったりすることが好きです。

だけど、心の中では「わがまま言いたい」と思っていながら、
実際にはそれを素直に言葉にできずに終わってしまう女子はたくさんいます。

でもそこで諦める必要はありません。素直になり切れなくて言えなかったわがままは、
後から伝えても彼に「かわいい!」と思ってもらえます。

今日は、そんな「遅すぎたわがまま」の使い方について、
考えていきたいと思います。

■デートの後、「帰りたくなかった」をLINEする

いきなり切り札を出します。

駅の改札でバイバイをして、電車に乗ったあたりで、「楽しかった!でも帰りたくなかった……」とLINEしてみる。

こんなにかわいいのってあるかしら?

ひょっとしたら彼は、「うん、俺も。今から追いかける」と次の電車に乗ってくれて、隣の駅で合流してくれるかもしれない。
そんな予感が漂うし、仮にそこまでうまくはいかなかったとしても、きっと心の中ではものすごく嬉しがってくれるはず。

これのいいところは、帰る瞬間に「帰りたくない」と言うよりも、
物分りがよくて大人で、だけど完全に大人らしく振る舞いきれなくて、
素直な気持ちがこぼれてしまっているという絶妙ないじらしさがあるところ。

「もう遅い」タイミングなので、いくらわがままではあっても、絶対にうざくはありません。そのバランスがいい。
一度は、言ってみてほしいです。

■「あのときキスしてほしかったなぁ……」

もう一個いきます。
今度は「キスしてほしい」を「遅すぎるわがまま」にしてみましょう。

いくら心の中で強く思っていても、やっぱり「キスして!」と直接伝えるのって正直かなり勇気がいる。

だからこそ、後で言う。
きっとこんなことを彼女に言わせちゃう彼氏って、少し奥手というか、強引さが若干足りない彼氏なんだろうけど、
それは「彼女がこういうタイミングでキスして喜ぶ人なのかわからない」ということが原因にもなっていると思う。

だからこうやって、「私はあのときこうしてほしかった」と後からでも伝えることで、次に活かせるようになりますよね。

もちろんキスに限らず、ハグでも、「好き」と言うのでもなんでもいいですが、
「ああ、今ここでしてくれたら最高にドキドキするのに」とちょっとガッカリしてしまうことがあったら、
ガッカリで終わらせず、同じ状況を作らないように「遅すぎるわがまま」を伝えましょう。

■おわりに:「素直になれない」を武器にしよう

たしかに、素直になれたらそれはそれでいいのかもしれません。

だけど、恋愛は「素直なら必ずうまくいく」というほど単純ではない。
素直にズバズバ思っていることを彼に伝えすぎて、変にギクシャクしてしまったり、
彼に「うるさい」と思われてしまったりすることだってあります。

むしろ、あまり素直にはなれない彼女が、「遅すぎる」タイミングでもがんばって伝えてくれた気持ちって、
普段から素直に行動できる女子が伝える気持ちよりも「重み」があるし、彼にとって新鮮だし、ドキッとします。

その結果、「大切にしなきゃ」って感じると思うんですよね。

だからそういう人はぜひこの「遅すぎたわがまま」を武器にして、
伝えたかったけど伝えそびれたその気持ちを、彼にの心に届けてみましょう。

彼をキュンとさせる「遅すぎたわがまま」を意識しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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【オトナ女子】不意打ち作戦♡男子が思わずドキッとする「彼女の敬語」とは?

「距離を突然変えられる」ことは、すごくドキドキする瞬間です。

出会ってちょっとした頃に相手からいきなり下の名前で呼ばれたりすれば、
(相手が自分の好みなら)かなり嬉しいしキュンとするはず。

そしてこれは「距離を近づける」ことだけじゃなく「距離を遠ざける」ことも同じです。
おすすめな「距離を遠ざける」行動は「いきなり敬語を使う」ことです。

そこで今回は、男子が思わずドキッとする「彼女の敬語」について、
その4つの実例をご紹介していきます。

■1:新鮮で年上気分になれる言葉:「〇〇さん」

まずは「さん」付け。デートをしたり、付き合ったりするような男女なら、
早々に呼び名は「下の名前の呼び捨て」か、「あだ名」になってしまっているはず。

だけどたまにでいいから、彼のことを「〇〇さん」と呼んであげてみてください。

これのいいところは、単に「新鮮」というだけじゃなく、そう呼ばれることでまるで自分が年上扱いをされているかのような気持ちになれるところ。
つまり、「俺は彼女から年上みたいな頼もしい存在って思われてるってこと?」と感じられるのが嬉しいのです。

■2:誠実さを感じる圧倒的陳謝:「ごめんなさい」

謝るべきときには潔く、しっかりと正面から謝るのがいいですね。どんな人間関係においても。

そして、「彼氏彼女」という最強に距離の近い関係だからこそ、
謝るときに「ごめんなさい」と敬語を使って「あえて距離を出す」態度はとても誠実さを感じます。
馴れ合いで、「まあまあ、付き合ってるんだからそれくらいは許してよ」的な姿勢とは真逆の、まさに「圧倒的陳謝」が伝わる謝り方です。

「ちゃんと謝れる人」って、異性以前に人間としてとても素敵ですよね。

■3:あえて丁寧に気持ちを伝える:「大好きです」

「好き」も敬語で伝えてみればイイことあります。

普段は「だいちゅっき!」と言うのもいいですが、たまに「好きです」と言ってみるのも、
その「急に改まった感じ」が、言われる側からすると心に響くんですよね。

「ライトなため口じゃなくて、あえて丁寧に敬語できちんと伝えたい。
それくらい大切な気持ちです」そんなメッセージが伝わるような気がするから、きっと特別に聞こえるのでしょう。

■4:魔法の一文字がかわいい:「お」

本当に細かい点だとは思いますが、いろいろな名詞に丁寧に「お」を付けている女子は、
なんだかんだ印象が良くて、いい意味で女の子っぽくて愛らしいです。

「お水」「お箸」「お祭り」「お布団」「お風呂」「お酒」「おエッチ」「お弁当」……ひとつだけ間違いが入っていましたが、
日常的にも、これだけたくさんの「『お』を付けられる名詞」があります。

「お」を付けりゃ、彼氏ができる。
…とはさすがに言えませんが、

「話していてなんとなく癒される」「なんとなくかわいい」といった印象レベルでの「かわいい」をゲットするには、
割と近道かもしれません。

これを機に意識してみてはいかがでしょうか?

■おわりに:たまに「いつもと違う距離感」になるのが円満の秘訣♡

たしかに恋愛は、基本的には距離を縮めていくゲームですが、
ずっと同じ方向に進み続けているのも単調で退屈です。

「3歩進んで1歩戻る」ようなイメージで、距離を縮めていきながらも、
ときおりハッとさせられるような「遠さ」を感じさせてみてください。

この不意打ち作戦が、メリハリ、そして、円満さを創ります。

新鮮さ、誠実さ、かわいさが伝わる敬語を意識しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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【恋愛相談】「恋愛モードではない」ときの方が、なぜかモテる!?

「彼氏がほしい」という気持ちがすごく強いときよりも、恋愛にそこまで注力していないときの方が意外とモテたりするものですよね。
なぜそういったことが起こるのか、その理由を理解しておくと、素敵な彼氏を見つけられるかもです。

今回は、「恋愛モードではない」ときの方がモテる理由について考えていきたいと思います。

■「余裕」が出てくる

彼氏がほしくて仕方がなくて、恋愛モードも全開のような状態の女性は、男性からするとちょっとガツガツしているようにも見えます。
やや焦っているようにも感じられるので、男性は若干引いてしまうことも。

逆に、「今は恋愛はいいかな」なんて気持ちになっている女性は、変な焦りが見えたりせず、余裕が感じられます。
ガツガツしている女性には男性も下手に近づくことができませんが、精神的に余裕がある女性であれば穏やかな雰囲気が漂ってもいるので、
気軽に話しかけやすくもあります。
それはふたりの距離が縮まっていく、そしてその先に恋愛につながっていく、とても大きなポイントにもなるでしょう。

■「魅力的」に見える

何よりも恋愛が最優先になり、恋愛のことばかりを考えているように見える女性は、
男性からするとちょっと重そうな女性という印象にもなります。

もしも付き合ったりしたら、激しく束縛されたり依存されたりしそうな感じもするので、ちょっと距離をおきたいところ。
なかなか恋愛対象とは見れないでしょう。

また、恋愛のことばかりではなく、仕事や趣味などにも夢中になって頑張ったり打ち込んだりしている一生懸命な女性の姿は、
男性にはとても魅力的に見えるもの。
また、恋愛を意識していない場面でもそうやって魅力的に見えるということは、モテる場面が増える、ともいえますよね。

■男性が「振り向かせたくなる」

男性は基本的には、追いかけられる恋愛よりも追いかける恋愛に夢中になるもの。

魅力的だけど、自分からガンガンせめてはこない、そんな女性のことこそ、男性は追いかけたくなるし、
「なんとかして振り向かせたい」という気持ちも大きくなるのです。
ただ、全く自分に興味を持っていないと感じたら、さすがに男性も追いかける気にもなれなくなるので、
拒絶感を強く出しすぎないように注意です。
あくまでも「自分から攻めない」ぐらいがOKです。

■男性に「緊張しなくなる」

気になる男性の前では、緊張したり恥ずかしいという思いがどうしても強く出てしまうもの。
そうでなくとも、「これは出会いのチャンス!上手くやらないと」「かわいく見せたい」と、
恋愛を意識しすぎると、なかなか本当の自分も出せなくなり、
ギクシャクした変な空気感を漂わせるようなことにもなりがちです。

でも、自分が恋愛モードではない状態のときは、男性のことを変に意識したりもしないので、
ごく普通に接することができるようにもなります。

特に緊張したりもしないでしょうから、素の自分や素直な感情表現も見せられるはず。
男性もそういう女性の方が一緒にいて楽しいですし、自分に心を開いてくれている感じもするので、ごく自然に好意を抱いてくれやすいですよ。
あなた自身も、素直な自分に合うやすい人を見つけられるかもです。

■おわりに

恋愛への思い入れが強くなりすぎると、男性には引かれてしまったり、ちょっと重そうに見えたりもするもの。
物事を自然体で落ち着いて捉えられるようになると、自然と男性も近づきやすくなります。

肩の力を抜いて、近づきやすい・話しかけやすさを意識しつつ
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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【オトナ女子】あざとかわいい!自然なのに男性がドキドキする行動とは?

「モテる女子の特徴」をいくつも並べてみたとき、「これは真似できない」というくらいレベルが高かったり、
あざとかわいいテクニックってありますよね。

でも、いわゆる「露骨なアピール」が苦手な人でもできる、
男性に「かわいい」と思われる行動・しぐさがいくつかあります。

そこで今回は、あざとかわいい女子がやっている「自然なのに男性がドキドキする行動」について考えていきたいと思います。
これは、実際にモテる女子が、ほとんど「クセ」のようなレベルで無意識にやっている些細なことなんです。
どれも簡単ですぐにできるものなので、ぜひご参考にして、実践してみてください。

■目が合ったとき、顔と体も彼のほうを向く

「アイコンタクト」をとることは当然に重要。でも、誰だって一対一で話すときに視線を全く合わせない人なんていないですよね。
だから「目が合うかどうか」というレベルではあまりドキッとさせることはできません。

だけど、モテる女子とそうではない人との間で、わずかながら確実に差が生まれるとしたら、
「目を合わせたとき、顔と体も相手のほうを向く」ということができているかどうか。
体と顔ごとその人に対して真正面を向くことが大事です。

その上で、目も当然に合わせる。
これをちゃんと意識するだけで、男子がその子と話しているときに感じるドキドキ感、
人として大切に思われてる感がグッと増えます。

■あいさつ代わりに「俺のための話題」を振ってくれる

「お疲れ」「飲みに行こう」的なことしか言わない関係の人って、自分の周りに必ずいますよね。
こういう人って要するに「会ったらあいさつはする程度の関係」なだけで、そこから恋なんて、
とてもじゃないけど生まれません。

逆に、モテる女子は、たとえ本来であれば「あいさつ程度のコミュニケーション」で終わってしまってもおかしくないところで、
「私たちよく会うよね(笑)」「こないだ旅行するって言ってたけど、どうだった?」みたいな、定型文ではない会話をしています。
些細でも、こういった「俺のためだけに発してくれた一言」ってとても響きます。その後、ついその会話を思い出してしまいます。

■「笑顔」でまわりを明るくする

月並みですが、笑顔はどうしても欠かせない要素です。
実際、会話中に「アハハ」とよく笑っている人のことをみんなも観察してみてほしいのですが、
きっとこう気が付くはず。

「別に面白い話なんて何にもしてないぞ」ってことに。

そう、笑顔が多い女子は、別にいつもたまたま話が面白い男子と話しているわけじゃありません。
「別に真顔でも全くおかしくないところで、とりあえずなんでもいいから、何にも考えずに笑ってるのです」。
これは彼女がお馬鹿ちゃんだからではなく、「そうしているのが一番ウケがいい」「空気が良くなる」とわかっているから。むしろ賢い行動なんです。

■「めんどくさい」をちょっと無視してイベントや飲み会に顔を出す

LINEでのアプローチや、デートのお誘いを受けやすい人は、飲み会などの場に気軽に足を運ぶタイプです。

「飲み会にいっぱい参加したほうが出会いが多いから」アプローチを受けやすいのもあると思います。
でも逆に、なかなか飲み会などに顔を出さない人は、男性に「みんながいるところにすら顔を出さない女性が、俺と一対一の関係に乗ってくるわけがない」と思われてしまいます。

社交的な人は「他人に興味がある」と思われているので、そういう人なら「自分にも興味を持ってくれるのでは」と、
男性も期待がしやすくなるというカラクリです。
飲み会三昧になる必要はありませんが、同じコミュニティの中である程度モテたいというのなら、それなりにイベントに顔を出してみるのも大切だと思います。
最初は緊張するかもしれないけれど、意外とみなさん優しいから「イベント行ってよかった~」って思えますよ。
行ってみてよかった体験と楽しい出会いが待ってます。

■おわりに

最初は「え、これなんか恥ずかしい」みたいに自分に違和感を覚えることもあるかもしれませんが、
意識しながら繰り返していくことで、やがてクセとして身につくはずです。

あざとかわいい女子がやっている「自然なのに男性がドキドキする行動」を実践しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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