現代物理学の父である「アルベルト・アインシュタイン」さんの本
現代物理学の父である「アルベルト・アインシュタイン」さんの本を読みました(*^^*)📚
人生で与えられる/訪れる課題に向き合う意味を考えさせていただきました☆
あなたが小学生だった頃を思い出してください。
小学校6年生が1年生のドリルをやったら、
簡単すぎて、何の達成感もないでしょう。
でも、6年前にやったときはとても難しく、
出来た時にはとても嬉しかったはずです。
つまり、自分に直面している「問題」は
自分の「学年」にぴったりの問題が与えられています。
これは、社会に出ても同じことが言えるそうです★
その問題を簡単にするためには自分が少し「成長」することです。
自分の思考のレベルを上げることが大事です。
人生に問題は尽きることはありませんし、
「問題のない人生こそ、問題です」というメッセージに刺激を受けました(o^^o)
解決のためのプロセスを楽しむにはどのようにすれば
いいでしょうか？
1番は、プロセスを楽しむことです。
与えられた問題はあなたにステップアップする必要が
あることを教えてくれています。
「何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。」
と、アインシュタインさんもおっしゃっていました。
「問題に取り組むことで、良い点は何か」という生産的な捉え方をしつつ★
課題に向き合っていこうと思える、気づきの多い時間になりました(#^.^#)ﾉ
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我々の直面する重要な問題は、
その問題を作ったときと
同じ考えのレベルで、
解決することはできない。
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