【オトナ女子】色々不安…でも、そんな時こそ明るく! コロナ自粛中のモテ女子言動♡
新型コロナウイルスの影響で、ストレスや不安を感じている人は多いと思います。
でも、人は大変な状況のときこそ本性が出てしまうもの。
ちょっとした言動が、印象アップや、印象ダウンにつながることもあります。
そこで今回は、いま意識したいコロナ自粛中のモテ言動について、
考えていきたいと思います。
自粛中もモテ魅力を高めていきましょう★
■LINEで面白いネタをシェア
気分が滅入りやすい状況だからこそ、明るい話題で気分を盛り上げてくれる女性は、それだけ周りに魅力を感じさせるもの。
気になる彼には、気が紛れるような面白いネタや動画をLINEでシェアするなど、
少しでも心が明るくなるような連絡を意識してみましょう。
くすっと笑えるような連絡ができるだけでも、彼の心は和むはず。
■オンライン飲み会を楽しむ
ここ最近は外出を控えているぶん、テレビ電話をしている人も多いため、
普段よりもテレビ電話で顔を合わせる機会をつくりやすいと思います。
共通のコミュニティがあるなら、オンライン飲み会を提案してみるのもおすすめ。
みんなが笑顔になれる機会を提案したり、会話を盛り上げたりしたら、
改めて「明るくていい子だな」と、彼に思ってもらえるでしょう。
■SNSにおうち時間を投稿
SNSをチェックする時間が増えている人も、多いのではないでしょうか?
だからこそ、SNSで魅力的な姿を見せるのも、モテ女子の言動のひとつ。
飾らないようすや、おうち時間を楽しんでいる姿をSNSに投稿すれば、
真面目に外出自粛をしていることを、間接的にアピ―ルできます。
家での時間の過ごし方から、女性らしさや明るい性格が伝わり、好感度アップにもつながりますよ。
■悲観的・批判的なことを言わない
コロナに関する悲観的なことや、批判的なことを言わないのも大切です。
相手の受け止め方や価値観によっては、ちょっとしたネガティブな言動が、大きな印象ダウンになってしまうことも……。
何気ない言葉が原因となり、誰かを傷つけてしまうかもしれません。
悲観的・批判的な言動は避けて、明るくストレスを和ませるような言葉を選びましょう。
直接の連絡でもSNSでも、意識していくことができれば、モテ魅力につながるはずです。
■節度ある行動
「少しくらいなら……」「家のなかは飽きたし……」などと、
安易に外出したり、人に会ったりする行動は、今は控えたほうがよいでしょう。
相手の捉え方によっては、「自分のことしか考えていない人」と思われてしまう可能性があります。
みんなが大変な状況だからこそ、自分だけではなく、周りの人のことを考えた節度ある行動を忘れずに。
どんな行動をとるかで、あなたの人としての魅力が大きく変わってくるはずです。
■おわりに:大変な状況のときこそ、愛される魅力を高めていくことができるはず♡
生活や健康の不安があるなか、前向きな気持ちを保つのは、そう簡単なことではありません。
でも、みんながそうだからこそ、前向きな言葉を周りにかけることで、愛される魅力を高めていくことができるはず。
明るい振る舞いを心がけて、この困難を乗り越えていきましょう!
「色々不安な時こそ大切にしたいモテ言動」を意識しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪
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【恋愛相談】母性?小悪魔?どっちが正解!?男性が「手放したくない」と思う女性の特徴とは?
「胃袋をつかんだら勝ち」という言葉にもあるように、
男性をしっかりつなぎ留めておくためには“母性”が大切だ思います。
また、ゾッコンだと思わせないためにも“小悪魔”な部分も見せておくのもカギに!
料理ができればいいの?彼への連絡をちょっぴり控えたらいいの?
なんて行動面だけに注目されがちですが、じつは“母性”も“小悪魔”も根っこは同じものなんです。
そこで今回は、男性が「手放したくない」と思う女性に共通する特徴について、
考えていきたいと思います。
■心に余裕がある
男性は“守ってあげたくなる女性が好き”に思えますが、それは男性側に余裕があるときの話。
男性に余裕がありそうなときは甘えて、なさそうなときには自分で対処する……と
上手にエネルギー調整できるのが理想です。
そうやって柔軟に対応するためには、やはり自分にも“心の余裕”が必要です。
いつも無理をしていたり、時間に追われていたりすると、余裕はどんどん失われることも……。
口調がきつくなったり、いつも許せることが許せなくなったりしていると、余裕がなくなっている証拠。
余裕のないときに無理して会うよりも、デートをキャンセルしてひとり時間を満喫するほうがいいこともあります。
会えないことで彼の“会いたい欲”を刺激できますよ。
■「あなただけじゃない」
“小悪魔”のように、ほかの男性にもいい顔をするという意味ではありません。
一時的にヤキモチを妬かせられたとしても、長続きはしないはず。
ゾッコンだと思わせないためには、意識して連絡の頻度を減らすよりも、
彼以外の時間を増やして結果として連絡が少なくなるほうが効果的です。
■「そのままでいい」
ありのままの自分を受け入れてくれる人はかなり貴重。
「あなたはあなたで好きにしていていいよ」という態度な人は手放したくないもの。
「彼に合わせてあなたが変われ」という意味ではありません。
彼は変わらず、あなたも変わらなくていい方法を選択するのです。
たとえば彼がルーズな人なら、デートの時間に遅れないことに必死になるよりも、
そもそも時間を曖昧に設定したり、時間制限のあるプランは組まないようにしたりするほうがいかもしれません。
■おわりに:男性が手放したくないと思う女性の特徴はココ♡
男性が手放したくないと思う女性の特徴は、“俺にゾッコン”な女性ではなく、“俺以外にも大切にしているものがある”女性。
時間や仕事、そして自分自身など、
彼以外にも大切にしているものがあるほうが、彼はがんばってくれますよ。
男性が「手放したくない」と思う女性の特徴を意識しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪
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【オトナ女子】男子は意外と欲張り!デキる女性は、「嫉妬」と「理解」を同時に見せる♡
交際をしていると、「浮気」を匂わせるようなレベルじゃないけれど、彼に「他の異性」の空気を感じるような瞬間ってたくさんあるとおもうんですよね。
そういう場面であなたは、本能のままに嫉妬をするのか、それとも大人しく理解を示すのか。
難しい選択だけど、結論は、「どっちも見せる」です。
そこで今日は、この「嫉妬」と「理解」の同時見せをオススメする理由と、これを有効活用できる典型的なシチュエーションについて、
考えていきたいと思います。
彼と女友達の関係が気になっている人は、特にぴったりの内容です★
■嫉妬しながらも、俺を尊重して!男子は意外と欲張り
飲み会、女子とのLINE、元カノなど、彼女に対して「他の異性の影」をチラつかせている瞬間の男子というのはとってもわがままで、自分勝手な気持ちを抱いています。
こういう場面で、「そうなんだー、いいねー」とドライに対応して、「なんで全然心配しないの?」と謎に怒られたり、こっちが不安になるまでエスカレートした行動をされたり…といったことを彼にされたことはありませんか?
あるいは、逆に「やだやだ絶対に嫌だ!それやめてー!不安だから―!」とおんおん泣きついたとき、「それくらい理解してくれよ。俺のことを信じてないの?」と言われたことはありませんか?
そう、男子は、「嫉妬」と、「理解」のどっちもが、同時にほしい。
「嫉妬」だけだと、「もうちょっと大人になってほしいな」って感じるし、逆に「理解」だけだと、「大人(冷静)すぎる」と少し寂しく感じてしまう。
そういうアンビバレントな感情を、男子は彼女に求めているんです。
■【女子がいる飲み会】あなたがとるべきベストな行動は?
さて、ある日、彼があなたに「飲み会行ってくる~」と言ってきたとしましょう。もちろん飲み会に限らず、女子がその場にいるようなお出かけなんかも含みます。
特に、あなたが「この子はちょっと怪しい。彼のこと好きでは?」みたいにひそかに思っている女子のいる場に彼が行くとき、を考えてみたください。
「嫉妬」だけを見せるのなら、「絶対に二次会行かずに帰ってきて」「電話したらすぐ出てよ」「女子と二人きりにならないで」的な返しになるんだと思います。
逆に、「理解」だけなら、ただ一言、「そっか。気を付けてね」と返すのでしょう。
そして「同時見せ」をした場合。ここが重要です。「嫉妬」と「理解」をミックスすると、「そっか、楽しんでね!だけど、終わったら連絡くれたら嬉しいかも(笑)」といった感じになります。
とくにこの「楽しんでね」という一言は、こういう場面で男子が彼女からかけてもらえるととても嬉しい一言。
だけどそれだけだとあっさり過ぎるかもしれないということで、「少しは心配してるんだよ」というメッセージが伝わる一言をプラスしてみてください。
ほかにも、彼が他の女子と仲良さそうにLINEをしていた、元カノの話をしていたなど、「嫉妬」の気持ちが生まれる反面で、「理解もしてあげなくちゃ」という気持ちの芽生えるような場面はたくさんあると思います。
こういうときには、飲み会の例で見せた実践方法を参考にしながら、ぜひあなたなりの「嫉妬」と「理解」の同時見せをしてあげてください。
■おわりに:「同時見せ」は結果的に、カップルの幸せを増幅させる♡
「同時見せ」を彼が望んでいるということを、その理由とあわせてご紹介しました。
だけどこの「同時見せ」は、別に彼の欲望を満たすためだけのものじゃなく、巡り巡って、女子たちのメリットにもなるものです。
つまり、「彼にとっていい彼女でいてあげたい」という気持ちと、「だけどやっぱり心配だ」という、男子からすればハッキリ言って、彼女の健気でめちゃかわいい気持ちが両方伝わるおかげで、「ちゃんと大事にしてあげなくちゃ」という気持ちを持てるようになる。
今回話したような場面以外でも、「同時見せ」を日ごろから行っておくことで、彼を地道に「彼女想いのいい彼氏」に育ててあげることができるんです。
「嫉妬」と「理解」を同時に見せることを意識しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪
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信頼感が高まる〜♡男性が「彼女に言われたい言葉」とは?
多くの男性は、彼女から信頼されていたり、頼りにされていることがわかると、嬉しいようです。
信頼しているということは態度で伝わるといっても、やはり言葉で伝えてほしいものですよね。
そこで今回は、男性が「彼女に言われたい言葉」について、
考えていきたいと思います。
■「尊敬する」
仮にケンカをしても、見下したり罵倒したりするのはNG。
意外と心に深く突き刺さり、関係が修復不可能になることも。
たった1回で関係にヒビが入ることも十分ありえます。
彼が求めている言葉は、むしろその逆でしょう。
ケンカのあと仲直りするときに、「〇〇くんの気持ちを伝えてくれてありがとう」など相手を尊重する言葉をかけてあげましょう。
恋人に尊敬されたり、尊重されたりして悪い気のする人はいませんよね。
普段から彼を尊敬・尊重する姿勢を心がけましょう。
これは末長く恋人関係を続けていくコツでもあります。
また、彼が仕事を一生懸命頑張っているのなら、「いつも遅くまでお仕事お疲れ様」や「後輩の面倒をちゃんと見てて、尊敬するわ」などの言葉をかけてあげるのがいいでしょう。
かしこまった場でなくても大丈夫。
日常会話におりまぜて、なにげなく伝えればよさそうです。
また、2人でなにかを決める場合も、独断ではなくお互いの意思を尊重して「私はこう思うけど、〇〇君はどう思う?」と相談してみるのもいいでしょう。
■「〇〇君なら大丈夫」
恋人関係が長続きするには、信頼が欠かせませんよね。
逆に、彼女に疑われるのはかなりしんどいでしょう。
「あの子、本当にただの友達なの?」「転職?大丈夫なの?」と、どこか疑うような言葉は彼を傷つけるだけでなく、不信感のタネになることも……。
「大丈夫、信じてる」とか「〇〇君ならできるよ」など信頼して励ますメッセージの方が、当然のことながらうれしいはずです。
それに、自分を信じてくれる人のことは大切にしたいと思うのが人情ですよね。
仲良しでいたい、彼に安心感を与えて大切にされたいと願うなら、まずはあなたから彼に「信じてるよ」という言葉をかけてみてください。
■「〇〇君の影響でハマった」
多くの男性は、彼女が自分に徐々に影響されはじめていることをよろこぶ傾向にあります。
たとえば、自分の好きな漫画を彼女も読みはじめ「面白い!」と絶賛する、自分の趣味のゴルフに彼女も興味を持ち、自分が彼女にゴルフを教えるようになった……など。
共通の趣味ができてうれしいというのもありますが、自分の好きなこと、興味のあることに彼女も興味を示しはじめることがうれしいようです。
男性としての自尊心がくすぐられ、自分の影響力を感じて自信がつくんだとか。
なので、彼がしていることのなかに、あなたも興味がわくものがあるのなら、どんどん彼に教えてもらいましょう!
彼との円満な関係を続けていくためにも、2人で一緒に趣味や新しいことに取り組むと刺激になりますよね。
■おわりに:やっぱり言葉にするのが大事♡
褒めてくれたり、自分を認めてくれたりすると、「特別な彼女」になりやすいものです。
お互いの愛情を枯らさないためにも「言わなくてもわかるでしょう?」ではなく、感謝や信頼、敬意を表す言葉は日頃からきちんと言葉で伝えてみて。
きっと彼もあなたからの言葉がうれしくて、もっとあなたを大切にするはず。
お互いに思いやりを持つことができ、2人の絆も深まっていくに違いないでしょう。
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【オトナ女子】モテる「あざとさ」♡男性は「あざといモテ服」は好きで「あざとい女性」は嫌い★
例えば長めの袖のもの、肩や胸元が露出されている服、フリルがついたかわいらしい服。
本人がどういう理由でその服を選んでいようと、男女ともにそれを見て「あざとさ」を感じる人がいるのは事実です。
それは一定数の女性が「こういう服を選んだ方が男性ウケがいい」とわかって選んでいる、
ということを知っているからでしょう。
では、「こういう服を選んだ方が男性ウケがいい」とわかって服を選ぶことは果たして悪いことなのでしょうか?
今回は、「あざとさ」に関して押さえておきたい大事なポイントについて、考えていきたいと思います。
■男性はあざといファッションが好き、あざとい女性は嫌い
一般的に男性は上記のような服装をしている女性が好きです。
そして同時に、女性が「こういう服を選んだ方が男性ウケがいい」とわかって選んでいるのも知っています。
でもそれをあざとく感じる人とそうでない人がいるのです。
つまり同じジェラートピケのパジャマを着ても、愛くるしいなと感じる人と、あざといなと感じる人がいるということです。
言い換えれば、男性は「あざといファッション」が嫌いなのではなく、「あざとい女性」が嫌いなのです。
では、いわゆるモテ服を着てあざとくなる人と、そうでない人は何が違うのでしょうか?
■「あざとい」と「愛らしい」の違い
男性がモテ服をみて「あざとい」と感じるかどうか、それは着ている女性側の「動機」によって変わります。
「男ってこういう服が好きなんでしょ?」と思いながら服を選ぶのは構わないのですが、
その先の動機が「自分がモテたいから着る」のと「相手を喜ばせたいから着る」のでは全く違ったものになります。
つまり、モテ服を着る目的が自分のためなのか、それとも相手のためなのかによって、
「あざとい」と思われるか、「愛らしい」と思われるかが変わる、ということです。
動機なんて口にしなければわからなくない?と思うかもしれませんが、「自分がモテたいから」という動機を持っていれば、
それは服装以外の言動にも滲み出てしまうもの。
男性はその「あざとい言動」から、その「あざとい精神性」を感じ、
「服装もあざとく選んでいる」ように見えてしまう、ということなのです。
逆に「(特定の)相手に喜んでもらいたい」という動機であれば、その他の言動も「相手に喜んでもらうためのもの」になり、
その意識は相手に必ず届きます。
■ファッションは相手へのおもてなし
「ファッションは相手へのおもてなし」
そのことを意識していることは、とても大事です。
これはビジネスの場面だけでなく、プライベートの場面でも適応できる考え方だと思います。
そのおもてなしの精神をもとに「相手に喜んでほしい」と考えて服を選んのだと思うと、
男性側も普通に嬉しくなります。
逆に「自分がモテたいから」という理由で選んだ服装は、決しておもてなしとは言えません。
男性は「あざとい女」は嫌いだけど、「あざといモテ服」は好きなのです。
モテが目的化するのは本末転倒ですが、相手を喜ばせるための手段としてモテ服を使うは全然ありだと思います。
「相手に喜んでほしい」という想いと、モテに関する前提を大切にしつつ、
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