「自分にはできる！」とハッタリをかますこと、背伸びをすることは、決して悪いことじゃない！堀江貴文さん著書の「ゼロ〜なにもない自分に小さなイチを足していく」

堀江貴文さん著書の「ゼロ〜なにもない自分に小さなイチを足していく」を再読しました(o^^o)📚

堀江さんのこれまでの行き方をベースに「人はなぜ、何のために働くのか」ということをメインテーマに、堀江さんが思う「仕事論」について書かれています💡

主な気づきは以下です😊
・ショートカットの掛け算を覚えるより、自力と自信をつけよう。掛け算の前のベースとなる自分を強くする。ゼロのまま、掛け算、方法論を身につけても、何も効果は得られない
・「自分にはできる！」とハッタリをかますこと、背伸びをすることは、決して悪いことじゃない
→他者からの信用を獲得していくため、大きく成長するために、絶対に乗り越えなければあならないハードルなのだ
・これからの時代は「お金」ではなく、自らの「信用」に投資することが求められている
・自分に寄せる強固な信用のことを「自信」という

小さなことの積み上げを大事にし、一つ一つ経験を重ねていこうと思える、気づきの多い本でした(*^o^*)

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