イザちゃんの気まぐれ日記 - 仕事も恋愛も頑張る人を応援したい♪

日々の読書からの書評、そして、男女の恋愛観をメインに、まとめているブログになります(*^^*)♪

ついついやってしまいがちな駄目アピール…!男性を遠ざける行動3つとは?

いい感じだと思っていた男性が、ある日を境に急に冷たくなってしまった…という経験がある人も少なくないはず。

それはもしかしたら、男性を遠ざけるような行動をしてしまったせいかもしれません。

ついついやってしまいがちなその「アピール」が、せっかくいい感じだった男性を勘違いさせて、恋愛のチャンスを逃す原因になっているかも。

早速、どんな行動が当てはまるのかチェックしてみましょう。

■1.できる女っぽさを表す「忙しい」アピール

暇を持て余している女性だと思われるのが恥ずかしいという考えや、本当に忙しい日々が続いていることから、つい「忙しい」という言葉を口にすることが多くなっていませんか?

忙しい女性はなんだかできる女っぽさをアピールできるため、つい口にしてしまいがちですが、実はそれが大きな落とし穴かも。

あなたに好意を持っている男性が、あなたともっと親しくなれるきっかけはないかと模索しているときに「忙しい」と連発されると「これ以上近づくなというサインなのかな?」と自信をなくしてしまったり、

「本当に忙しそうだから、付き合うのは無理っぽい」と去って行ってしまったりする可能性があります。

本当に忙しくて恋愛をする暇もないくらい余裕がない場合を除いて、できるだけ「忙しい」アピールは避けた方がいいと思います。

■2.ペースが安定したのにわざと返信を遅くする

もし、駆け引きのつもりで返信を遅くしているのであれば、それがかえって男性を遠ざける原因となっていることがあります。

特にお互いの連絡のペースが安定してきて、LINEでもいい感じの雰囲気ができている時に返信が遅いと、「自分に興味がなさそう」とか「迷惑なのかな?」とマイナスに捉えてしまう男性も多いみたい。

あなたに反応してほしくて連絡しているとさらにガッカリさせてしまうかもしれません。

「焦らされるとますます気になってしまう」とか、「手に入りづらい恋ほど、頑張り甲斐がある」と思っている男性ばかりではありません。

彼が適度にあなたに連絡してくれていると感じたら、返信はなるべく早めに返してあげてくださいね。

■3.脈なしと思わせる「真面目」アピール

“尻が軽い女性”と思われたくないばかりに、必要以上に真面目さをアピールしてしまっていませんか?それが男性を遠ざける原因の一つになっているかも。

たとえば、男性がせっかくデートに誘ってくれたのに、「付き合ってもないのに男性と二人きりになるのはちょっと…。」と言ってカタいことを強調したり、

マッチングアプリなどで知り合って仲良くなった男性に対して、会わないと先に進めないのに「そんなにすぐに会ったり出来ない」と、何ヶ月も会うのを先延ばしにしたり……。

何でもかんでもOKしないところに最初は好感を持てるものの、真面目過ぎると「俺は、脈なしか」と勘違いさせかねません。

相手が誠実で真剣にあなたと向き合ってくれていることがわかれば、少しずつ隙を見せて誘いやすい空気感を演出するのも大切です。

■おわりに:変にアピールをせず恋のチャンスを掴んで

第一印象では気に入ってもらえることが多かったり、仲良くなるのは早いのに、なぜか急に冷めた態度をされたり離れて行ってしまう…。

こんな悩みがある人は、男性を誤解させ遠ざけてしまう行動を取っていなかったか振り返ってみましょう。

お互いの信頼関係を築くためにも、変にアピールはせず、しっかりと恋のチャンスを掴んでくださいね♡

「ついついやってしまいがちな駄目アピール」に気をつけつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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#ひと手間 #思いやり #恋愛観 #大事

相手の心に火を灯せ!五百田達成さん、堀田秀吾さん著書の「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」

五百田達成さん、堀田秀吾さん著書の「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」を読みました(*^-^*)📚

コミュニケーション・作家・カウンセラーのお二人の著者さんが、人間関係において、
「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」と題し、
人への接し方やものの見方をより良いものにするために、心理学や脳科学などのエッセンスを指南してくださる一冊です。

「うわっ、嫌なやつだなぁ」
「何を考えているかわからない」
「接し方がわからない」
そんな不満を感じたことはありませんか?

本書は、人間関係や物事がうまくいかない根本的な原因は、性格や価値観などではなく
「結局、あなたの心が冷めているからだ」と提起し、
冷めてしまった心を温め直す、そして、人生を100倍楽しむ方法が書かれています。

人間の悩みのほとんどは。「人」にまつわることです。
会社の上司、部下、同僚、取引先、プライベートでは恋人、奥さんや旦那さん、あるいは子どもや親類付き合い。

「心が冷める」とは、簡単にまとめると、以下の状態を指します。
①人に興味がなくなる
②人と積極的に関わろうとしなくなる
③その結果、世界がどんどん狭くなっていく

心が冷めていると、自分はもちろん、いつの間にか身の回りの人の心まで
冷ましてしまうことになりかねません。

そうならないように、冷めてしまった、もしくは冷めかけている心を温め直そう。
そして、人生を100倍楽しもう。
これが、本書のメッセージです。

「誰でも必ずできる、しかし誰もができないこと」をコンセプトに、
今日からすぐにできるアクションを心理学や脳科学などのエッセンスを加えながら
全47エピソードで紹介しています。

ビジネス書としても、心理学の本としても、飲み会の小ネタとしても読める、
とても贅沢で欲張りな本になっていると思います。

価値観が多様化してきた現代、今の時代に生き、これからの世界を支えることになる10代20代、
また、若い人を育てることになる30代40代50代の方々にも、
ぜひ読んでみて欲しいオススメの良書です。

【本書の主な抜粋】
「冷めているなら、温めたらいいじゃない」

自分の言葉や行動に誰かが反応してくれる、自分の言いたいことが伝わる。
などなど、人と関わったときにはじめて、人は自分の存在を実感する。

「自分は人を愛せない」「あの人は苦手」「人間ってこんなもんだよね」というのは、
ほとんどが自分自身の思い込みであり、勝手にセーブをかけていることが多いのです。

自分の殻に閉じこもることなく、いろんな人と付き合っていくことで
「人生って思い通りにはいかないんだなぁ」「自分って思い込みが激しいなぁ」「もっと人に優しくしないとなぁ」と、
考え方に幅が出てきます。

心の冷えは病気ではありません。温め直しができるのです。

「相手への関心の深さ、それが心の熱さだ」

人は、興味関心があることに接すると心の温度が高まります。
興味があることに関しては「もっと知りたい」「自分の意見を言いたい」と感じるのです。

「自分の言うことをちゃんと聞いて欲しい」のなら「どうしてわかってくれないの!?もう嫌い!さよなら!」と
不満を口にして終わりにするのではなく、どうすれば聞いてもらえるのかを考えてみる。

本当に心の温度の高い人というのは、自分の都合を一方的に押し付けるのではなく、
相手の立場に立ったものの見方や考え方、立ち振る舞いのできる人なのです。
それが「気配り」や「想像力」に繋がっていきます。

本当の熱さは、表面的なキャラクターの問題ではありません。
「人のためを思った熱さ」を心がけましょう。

ギャップを楽しむこと。それは大人の所作。

人間は他人に対してつい一貫性を求めてしまいます。
しかし「こうあるべきだ」という期待は本来かけすぎるべきではありません。

悪いギャップに直面すると「うわっ・・・この人、実はこういう人なんだ」と幻滅しがちなのですが、
人間はそう単純なものではありません。

人にはそれぞれの人生や価値観があり、あなたに見せる一面は
その人のほんの一部にしかすぎません。

たとえ悪いギャップに遭遇したとしても、一気に心を覚ましてしまうのではなく、
「へぇ、こういう面もあるんだ」と面白がってみましょう。
それが、心を温めるための一つの方法となります。

「感情はコントロールできないが、言葉はコントロールできる」

たかが言葉、されど言葉、やっぱり言葉。
人の生活は言葉でできている。

口癖がネガティブだと「この人は冷たい人間なんだろうな」と思われてしまいます。
逆に、口癖がポジティブだと「この人は思いやりのある良い人だなぁ」と、
周囲の受け止め方が180度変わってきます。

感情を無理矢理おさえつけてコントロールするのは難しいですが、
その時に「うわっ、コイツ嫌い」という言葉を使うか、
「へぇ、こういう人もいるのね」という言葉を使えるか、
それによって人間関係も大きく変わります。

「伝わらないなら、言葉をわかって欲しいなら、態度を変えろ」

自分の価値観を認めて欲しいのであれば、人の価値観も認めてあげなければならない。
年齢を経ると(目が肥えてしまい)どうしても「共感」する能力が落ちてきてしまいます。

「コイツに言っても、多分わからないだろうな」と決めつけてしまうのではなく、
「なるほど、この人はこういう考え方をするんだな」と受け止め、その上でどんな言葉なら相手に届くかを考えてみる。

たとえば、クラシックを聴いたことのない若者にすすめるとき、
「クラシックっていうのは本物なんだよ。本もそうだけど、古典っていうのは本物ということなんだよ」では、
まず興味を持ってもらえません。
「俺も昔はクラシックって全然わかんなかったんだけどさ、好きなバンドの曲聴いてると歌じゃなくて、ドラムとかベースがやけに気になってくることあるじゃない?あれに似ているんだよね。聴いているうちに『このバイオリンのメロディーいいなぁ』とか。」
なんていうふうに説明をすれば、受け止め方も変わります。

つまるところ、自分の価値観を認めて欲しいのであれば、人の価値観も認めてあげなければならない、
ということです。
言葉だけでなく、思い切って態度も変えてみることで、引き起こされる現実が大きく変わることもあります。

この本で一番言いたかったことは、結局、人は一人では生きていけない。
だからこそ、自分以外の人を大切にして欲しい。
それは、結果的に自分を助けるようになる。ということです。

性格や能力というのは、自分一人で身につけられるものではありません。
必ず、周りの人との繋がりの中で生まれ、つくられていくものです。

あらためて「なんか、人と関わるっていいもんだなぁ」と思っていただければ幸いです。

■大事な実践ポイント
・自分自身の思い込み、勝手にセーブをかけていることに気づき、もの見方を変えていく
・目の前の人に対して興味関心を持ち、「人のためを思った熱さ」を心がける
・言葉だけでなく、思い切って態度も変えて、相手の価値観に寄り添う

【冷めてしまった心を温め直す、そして、人生を100倍楽しむ方法】
人間関係は、いつでも温め直しができるということを心がけつつ、
「人のためを思った熱さ」を通して、自分と周りにとって良い火を灯し、
より良い人間関係を築いていこうと思わせていただく、
学び気づきの多い素敵な本でした(#^.^#)ノ

 

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#五百田達成 #堀田秀吾 #心理学 #人間関係 #コミュニケーション #要約力
#インプット #アウトプット #マーケティング #セルフコントロール #繋がり #マインド #興味関心 #心理的報酬 #自己開示
#読書 #学び #気づき #面白い

まずはここからスタート!リスクなく彼にアプローチするには?

「好きな気持ちを直接伝えるには恥ずかしいし、フラれたらどうしよう」
という不安もあったりしますよね。

「できれば、リスクなく彼にアプローチしたい」
そんなリスクを回避しつつ、男性の気持ちをグッと引き寄せるためには、
「他の男とは違う特別感」を感じさせるのが効果的です。

今回は、「男性に特別感を感じさせるテクニック」について考えていきたいと思います。

■1.センスを褒める

まず、ウォーミングアップとしては、「褒める」ということ。
ただただ「かっこいいですね」「やさしそうですね」ということではありません。

もちろん、そういった表面的な褒めも、照れながらも嬉しいです。
でも、特別感を感じてもらうには、「そこ気づいてくれるの」「俺のこと分かってくれてる」と、
彼が驚くくらいのところを褒めることです。
それが、センスなんです。

男性はとにかく自分のセンスを褒められることが嬉しい生き物。
表面的なことって、自己分析でイケてる、イケてないは自分でもわかっています。

じゃあ、センスって何を褒めたらいいの?と思いますよね。
一番いいのは、小物、時計、靴などがベーシック。
「その時計、どこのブランド?」と聞かれたりすると、自慢気に、そして嬉しそうに答えるはずです。

そして、外見を褒めた後は、ぜひ、彼の内面も褒めてあげましょう。

■2.お酒が飲めないフレーズ

次は、お酒を飲むシチュエーションです。お酒が飲めない、または、強くない女子が、
「今日は飲んじゃおっかなぁ♡」というフレーズは、男性を瞬殺させるくらの特別感を与える効果があります。
こころの中で、「俺と一緒だから、飲んでくれるんだ」とニンマリしてるはず(笑)。

もし、あなたが、お酒飲める子であっても、そこはフェイクでお酒が飲めない子の設定でいけばいいんです。

最悪、あなたがお酒が飲める子という情報を、彼が知ってたとしても、最近はあんまり飲んでなかった、
という設定にしておけば問題ありませんよ。そこは戦略的にいきましょう。

正しさよりも、あなたと彼の前進に正直である選択を取ることが大事です。

■3.LINEで特別感を!

LINEでも、特別感を男性に与えてみましょう。
それは、通常、スタンプで返すようなフレーズを、文章で送ってあげることです。

一番いいのは、「おはよう」「おやすみ」「ありがとう」、この基本中の基本!スタンプ1つで、楽に返信できるところを、
「明日も一日、お仕事頑張ってね。今日はゆっくり休んでください。おやすみなさい。」とひと手間加えるわけです。

一つ一つのひと手間、思いやりが、「大事にされてる感」を与えて、あなたと彼の距離がグッと縮まります。

■おわりに

いかがでしたか?
今回のテクニック、自分に置き換えてみても、されたら嬉しいと思いませんか。
そう。「自分がされて嬉しいことを、相手にする」ことが大事なポイントなんです。

男性が特別感を感じるということは、必然的に、今まで出会ってきた女子達から受けたことのないことなので、
これを実践することで、あなたの差別化、強みにもなるわけです。

一つ一つのひと手間、思いやりを大事にしつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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ちょ…これは可愛すぎる!男性がメロメロになる「甘え方」とは?

恋愛では「駆け引きが大事」なんて言われますが、いざ好きな人を目の前にすると、どうすればいいか迷ってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、男性がメロメロになる「上手な甘え方」ついて、
考えていきたいと思います。

男性目線ではいったいどんなアプローチが効果的なのか、一つずつ見ていきましょう。

■スキンシップとセットにする

言葉だけで甘えようとすると、ムード作りが大変になります。そのため、まずはスキンシップとセットで甘えてみましょう。

触覚も刺激することで、男性の感情が動きやすくなるのだとか。男性は女性よりも感覚で愛情を感じとるみたいです。

手をやさしく握ったり、肩に触れたり、軽くハグしたり……スキンシップの方法しだいでニュアンスが変えられますよ。

ぜひその場の雰囲気に合わせて、マンネリが来ないように、いろいろなスキンシップを掛け合わせましょう。

■二人きりの時だけ

人前で甘えることを嫌がる男性も多いです。そのため、二人きりのときだけ甘えてみましょう。

個室などのプライベート空間を狙って甘えることがポイント。一時的に人気がなくても、いつ人に見られるか分からない状況では安心できません。

急に二人きりになったタイミングに「イチャイチャしたい」と想像する男性も少なくないみたい。

女性から甘えることで、男性のこうした欲求を満たせるかもしれませんよ。

■素直に愛情表現

女性からの遠まわしなアプローチに困惑する男性も少なくありません。なるべく素直に愛情表現しましょう。

また愛されたい願望が強いと、つい男性を誘導するような駆け引きが増えがち。

しかし、男性は無条件に愛情を注いでくれる女性の方が、甘えられている実感が湧くようです。

まずは彼にたっぷり「好き」という気持ちを伝え、彼がお返ししたくなる状況を作りましょう。

先に自分から与えることで、愛情が循環しやすくなりますよ。

■彼の名前を呼ぶ

「甘える」と聞くと、彼に愛情表現をしたり、ボディタッチをしたりするイメージもあるかと思います。

それにプラスして、彼の名前を呼ぶことも効果的。

名前を呼ぶと、無意識に男性の承認欲求を刺激できます。

ちょっとした工夫ではありますが、「あなたに向けた言葉ですよ」「あなたのことを想っています」というニュアンスが間接的に表現できるのです。

そのため、ただ甘えるだけのときよりも気持ちが込もった印象を受けます。よりラブラブな雰囲気を演出するのにおすすめですよ。

また、二人きりの時だけの特別な呼び名なども、よりカップル同士の愛情を感じられるのではないでしょうか。

■甘えたあとには照れる

甘えたあとの反応も意外と見られています。

すぐに他のことを始めたり、何もなかったかのように振る舞うのはNG。照れたり微笑んだり、プラスの反応で彼を癒やしましょう。

男性の多くは「女性から甘えてくれると嬉しい」と思いながらも、「すこしだけ謙虚さや恥じらいもほしい」と思うようです。

ガツガツ甘えるだけでなく、甘えたあとの照れを追加することで、ギャップ効果を狙いましょう。

また、それ以外にも「うれしい」「安心する」などの言葉掛けも、男性心をくすぐるのもおすすめです。

■おわりに:男性目線で嬉しい甘え方を取り入れよう

一言で「甘える」と言っても、実にさまざまな甘え方があります。

男性目線でうれしいのは、深い愛情や思いやりを感じられる甘え方。

甘えられることで「自分ってこんなに好かれているんだな」「求めてもらえて嬉しい」などの感情が湧き上がり、男性の自尊心が満たされるようです。

そのため、彼に愛してもらうこと以上に、彼に愛情をそそぐことへ意識を向けましょう。

ぶりっこ系やあざとい系の女性は、こうした男性心理を心得ているため、たちまちメロメロにさせられるみたい。

「甘えたい」と思った時には、我慢しすぎず勇気を出して行動してみてくださいね。

男性がメロメロになる「甘え方」を意識しつつ
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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#mote #モテ #恋愛モード #余裕 #穏やかな雰囲気 #魅力的 #追いかけない #視線
#近づきやすさ #笑顔 #わかりやすさ #恋愛観 #大事

【恋愛相談】「恋愛モードではない」ときの方が、なぜかモテる!?

「彼氏がほしい」という気持ちがすごく強いときよりも、恋愛にそこまで注力していないときの方が意外とモテたりするものですよね。
なぜそういったことが起こるのか、その理由を理解しておくと、素敵な彼氏を見つけられるかもです。

今回は、「恋愛モードではない」ときの方がモテる理由について考えていきたいと思います。

■「余裕」が出てくる

彼氏がほしくて仕方がなくて、恋愛モードも全開のような状態の女性は、男性からするとちょっとガツガツしているようにも見えます。
やや焦っているようにも感じられるので、男性は若干引いてしまうことも。

逆に、「今は恋愛はいいかな」なんて気持ちになっている女性は、変な焦りが見えたりせず、余裕が感じられます。
ガツガツしている女性には男性も下手に近づくことができませんが、精神的に余裕がある女性であれば穏やかな雰囲気が漂ってもいるので、
気軽に話しかけやすくもあります。
それはふたりの距離が縮まっていく、そしてその先に恋愛につながっていく、とても大きなポイントにもなるでしょう。

■「魅力的」に見える

何よりも恋愛が最優先になり、恋愛のことばかりを考えているように見える女性は、
男性からするとちょっと重そうな女性という印象にもなります。

もしも付き合ったりしたら、激しく束縛されたり依存されたりしそうな感じもするので、ちょっと距離をおきたいところ。
なかなか恋愛対象とは見れないでしょう。

また、恋愛のことばかりではなく、仕事や趣味などにも夢中になって頑張ったり打ち込んだりしている一生懸命な女性の姿は、
男性にはとても魅力的に見えるもの。
また、恋愛を意識していない場面でもそうやって魅力的に見えるということは、モテる場面が増える、ともいえますよね。

■男性が「振り向かせたくなる」

男性は基本的には、追いかけられる恋愛よりも追いかける恋愛に夢中になるもの。

魅力的だけど、自分からガンガンせめてはこない、そんな女性のことこそ、男性は追いかけたくなるし、
「なんとかして振り向かせたい」という気持ちも大きくなるのです。
ただ、全く自分に興味を持っていないと感じたら、さすがに男性も追いかける気にもなれなくなるので、
拒絶感を強く出しすぎないように注意です。
あくまでも「自分から攻めない」ぐらいがOKです。

■男性に「緊張しなくなる」

気になる男性の前では、緊張したり恥ずかしいという思いがどうしても強く出てしまうもの。
そうでなくとも、「これは出会いのチャンス!上手くやらないと」「かわいく見せたい」と、
恋愛を意識しすぎると、なかなか本当の自分も出せなくなり、
ギクシャクした変な空気感を漂わせるようなことにもなりがちです。

でも、自分が恋愛モードではない状態のときは、男性のことを変に意識したりもしないので、
ごく普通に接することができるようにもなります。

特に緊張したりもしないでしょうから、素の自分や素直な感情表現も見せられるはず。
男性もそういう女性の方が一緒にいて楽しいですし、自分に心を開いてくれている感じもするので、ごく自然に好意を抱いてくれやすいですよ。
あなた自身も、素直な自分に合うやすい人を見つけられるかもです。

■おわりに

恋愛への思い入れが強くなりすぎると、男性には引かれてしまったり、ちょっと重そうに見えたりもするもの。
物事を自然体で落ち着いて捉えられるようになると、自然と男性も近づきやすくなります。

肩の力を抜いて、近づきやすい・話しかけやすさを意識しつつ
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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