イザちゃんの気まぐれ日記 - 仕事も恋愛も頑張る人を応援したい♪

日々の読書からの書評、そして、男女の恋愛観をメインに、まとめているブログになります(*^^*)♪

甘え上手は愛され上手♡甘え上手さんが実践している愛されテクとは?

好きな人に上手に甘えることができなくて、ついついツンツンして、なかなか距離を縮めることができないことありますよね。

甘えることも、1つのコミュニケーション。
上手に甘えることができると、彼との関係も自然と上手くいくものですよ。

そこで今回は、甘え上手な人の甘え方について、
考えていきたいと思います。

■彼がしてくれたことを自慢する

まずは代表的なテクニックを1つご紹介します。

それが「彼がしてくれたことを自慢する」こと。

例えば、「彼がこんなことしてくれたの!」と周りに自慢してあげましょう。

「私にはこの人が必要です!」と宣言しているようなものなので、彼の承認欲求が満たされますよ。

ポイントは「彼にこんなことされちゃった!」と自慢すると周りの人に嫌味っぽく聞こえるので……。

「こんなことしてくれた人はじめて」とか、「こういうこと言ってくれたときは本当に優しい人なんだなって見直しちゃった」など、彼を評価する発言を心がけるといいですよ。

■褒め上手

甘え上手な人は褒め上手、というポイントもご紹介しておきます。

見た目ですぐに分かるような長所を褒めるだけではなく、性格面や本人が気づいていない部分を褒めるのがポイント。

「優しいですね」という抽象的な発言ではなく……。

「お店に入るときは、いつもエスコートしてくれるので、優しい人だなって思ってます」とか、「いつも笑わせてくれるので、居心地がいいです」など具体性をもたせるのがポイントですよ。

「〇〇さんから人の悪口を聞いたことがないんです。それってすごいなって思ってます。自分で気づいてました?」など、他人からは分かりづらい部分に着目してみましょう。

自分を認めれくれる人に対しては、「何かあれば助けになりたい」と思いますよね。

これが甘え上手の秘訣です。

■お願いごとが上手

お願い事が上手という部分も、甘え上手な人に共通する部分。

例えば、いきなり「高級レストランに行きたい!」とお願いしても「お金がないよ」と断られてしまう可能性が高い。

しかし、まずはカジュアルなレストランでデートを行い、「誕生日にはあのお店に行ってみたいな」とちょっとランクの高いお願い事をしてみましょう。

そうすることで、「デートではいつもカジュアルなレストランを利用しているし、誕生日くらいなら」とOKしてもらいやすくなります。

まずは、相手が引き受けやすそうなハードルの低いお願い事をして、それからちょっとハードルの高いお願い事をしてみるのがおすすめ。

しかし、多用すると、「この子のお願い事はエスカレートする」と思われるので乱用は厳禁です。

■弱みを見せる

相手に甘えるには、弱みを見せるというのもポイント。

例えば、「実はお願いごとがあって……」と切り出されると、「え、なに?」と身構えてしまいますよね。

でも、「実は相談があって……」と言われたなら、その相談にのってあげたくなるはず。

「私は今、こんなことに悩んでいるんです。それで、もしよかったら、こんなこと頼めませんか?」とお願い事をすると「分かった」と言ってもらいやすくなりますよ。

■おわりに:感謝することを忘れてしまってはわがままに!

上手く甘える方法をご紹介しましたが、感謝することを忘れてはいけません。

何かをしてもらったら「ありがとう!」と伝えるのは当たり前。
次の日に「あなたのアドバイスを実践したら上手くいきました!」と具体性をもたせた文章でお礼をいいましょう。

「お礼にケーキ買ってきました」と差し入れするのもおすすめですよ。

甘え上手さんが実践している愛されテクを意識しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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自分の世界の主導権を握る!井上尚弥 さん著書の「勝ちスイッチ」

井上尚弥 さん著書の「勝ちスイッチ」を読みました(o^^o)📚

プロボクサーの著者さんが、『勝ちスイッチ』と題して、世界3階級制覇の絶対王者の”勝利への道”を紐解きながら、
「結果の出る生き方」をつくる思考術を指南してくださる一冊です。

「自分の世界を生きる」
あなたは、どれだけ生きることができていますか?

本書は、「僕は天才ではない」と断言するボクシング世界3階級制覇の絶対王者による、
目の前の勝利へ向かう姿を紐解きながら、「結果の出る生き方」をつくる思考術が書かれています。

あたりまえのようでいて、自分の世界を生きるのは難しい。
わかっていても、”他人”が自分の世界に入り込んでくるからです。

もちろん、他人が悪いわけではありません。
しかし、自分の世界の主導権を他人に握られてしまうと、人生は混沌としていきます。

他人に振り回されたり、自分が出せなくなったり。
どんどんと生きづらい状況に陥っていきます。

では、自分の世界の主導権を自分で握り続けるためにはどうすればいいか。
それは、「打ち込める”なにか”を持つ」ということです。

井上選手の場合、それがボクシングなのです。
ボクシングに打ち込めているから、自分の世界の主導権を握り続けていられるのです。

なぜか。
ボクシングと向き合うことで、自分と向き合えているからです。

自分と向き合えているから、自分を見失わずにいられるのです。
『今日も自問自答を繰り返しながらバンテージを巻く』という言葉が、それを表しています。

このように書くと、「自分には打ち込めるものはない」と諦めてしまう人がいます。
それこそが、自分の世界の主導権が握れていない証拠だと捉えましょう。

どんな人でも、好きなことや続けていることが、きっとあるはずです。
そこに思いっきり打ち込んでみてください。

すると、主導権が自分に戻り、人生の充実感が変わってくるでしょう。
こどもが夢中になって遊ぶ姿のように。

【本書の主な抜粋】
現在の僕の専属トレーナーでもある父は、「1万時間の法則」という原理をよく持ち出す。

僕の感覚からすれば、1万時間で天才になれるのならば楽なもの。
その1日8時間の中身がさらに問われ、限界までやったのか、考えながらやったのか、練習のための練習ではなく試合を意識してやったのか、が問題。
質の高い練習を毎日、1万時間以上、積み重ね、結果が出たときに、やっと天才の「て」くらいに言われるようになるのかもしれない。

これだけ練習をやってきても「まだできない」「そうじゃない」と納得できないモノがある。
そこに己との戦いがある。

自信のない状態、すなわち準備が不十分なままリングに上がったことは一度もない。
それが、「心を強くする方法」かと問われれば、そうなのかもしれない。

ゲンは担がない。
だが、道具へのこだわりはある。

あくまでも自然体。
ジムへ入ればオン。
ジムを出ればオフ。
朝のロードワークのため集合場所に集まればオン。
解散すればオフといった、ごく自然の流れの中で、それらの切り替えスイッチが作動している。

僕のポリシーは、「リング上のパフォーマンスがすべて」。
そこに付随する物語の必要性はプロとして感じない。
人生の苦労などない方がいいに決まっている。
井上尚弥のストーリーは、その足跡の後ろにできればいいのである。

わかっているはずの”はず”が誤解につながることがある。

自分は自分、人は人。
他人と比べることをしなければ、誰かを嫌いになることなどないのだ。

最終的には、すべて井上尚弥オリジナルに変わるのだが、僕のテクニックのひとつひとつを分解して、紐解いていく作業を行えば、世界中の現役、引退を問わず、何十人もの名ボクサーの何かしらのテクニックに辿り着くのかもしれない。

正統派のチャンピオン像を貫きたかったのである。
そのスタイルが僕なりの美学である。

未来のことは誰にもわからない。
ただ未来を決めるのは自分自身の意思である。

■大事な実践ポイント
・「これだけやった」と自負できるほど準備をする
・一流のテクニックを真似、自分流にアレンジしていく
・打ち込めるものを持ち、自分の世界の主導権を握る

【自分と向き合えているから、自分を見失わずにいられる】
自分が打ち込めるものを通して、「結果の出る生き方」をつくる思考術を身につけていこうと思わせていただく、
学び気づきの多い素敵な本でした(#^.^#)ノ

 

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彼の「優しさ」をしっかりゲット!好きな人に「優しくしてもらえる」方法とは?

「大好きな人には優しくしてもらいたい」と思うのはみんな同じ。

でも「優しくしてもらう」にはどうすればいいのか悩んでしまうことも……。

そこで今回は「人に優しくしてもらうための心理学」について、
考えていきたいと思います。

ちょっとしたことを意識するだけで、彼の「優しさ」をゲットできるかも!

■返報性の法則

人は、何かしてもらうと、「お返しをしたい」と心理が働きます。
とくに日本人は義理人情を大切にしますので、その傾向が強いといえます。

つまり、大切な人に「優しくしてほしい」と思うのなら、まずはあなたが彼に優しくしてあげるのが大切です。

ただし「優しくする」といっても、なにもかもしてあげればいいとは限りません。

たとえば、あなたの分のついでに彼のコーヒーを入れてあげたり、彼が困っているときに声をかけたりと、
「ちょっとした気遣い」と思われるくらいの行動がいいでしょう。

あなたが「やってあげた」と行動すると、彼が「お返しをしたい」と思わないので、恩着しくしないようにしましょうね。

ミラーリング

ミラーリング」とは、相手と同じように行動して、相手に親近感や好感を抱かせる心理テクニックのこと。

基本的に人は、自分に敵対してくる人に優しくできません。相手に優しく接してもらうためには、
まず自分が相手の「味方」であることを示す必要があります。

そこで「ミラーリング」を使ってみてください。やり方はとっても簡単。
相手の行動や仕草、口ぐせなどを真似るだけでOKです。

ただし好きな人に「真似している」のが伝わると、不自然に見えたり、バカにしているように取られたりするので、
「さりげなさ」を意識してみてください。

話すペースやちょっとしたクセなど、彼が無意識にやっていることほど効果的です。

■ハード・トゥ・ゲット

「ハード・トゥ・ゲット」とは、「あなたは特別」とメッセージを伝えて、相手を特別扱いしていることで、好感を抱きやすくなるという法則です。

たとえばあなたが弱っているとき、好きな人に「こんなとこ見せられるの〇〇くんだけ」と伝えてみたり、
ちょっとしたプレゼントをするときには「〇〇くんだけ特別にあげるね」と言い添えてみたりしてはいかがでしょう。

彼が「自分だけ特別なんだ」と思うと、あなたを「特別」だと意識して、優しく接しようとしてくれるはずです。

■おわりに:優しさのカタチは人それぞれ♡

好きな人に「優しくしてほしい」と思うのは自然なことですが、ひとつ注意したいのが「彼にとっての優しさとはなにか」という視点を忘れないこと。

あなたが思う優しさと彼の考える優しさは、必ずしも一致していないことがあります。

たとえあなたが理想とするものでなくても、彼なりの「優しさ」が見えたら、それでOKとするのも大切ですよ。

好きな人に「優しくしてもらえる」方法を意識しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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これが最強なのかも!雰囲気や行動から「可愛さが溢れている」女子の特徴とは?

なんだか雰囲気や行動が可愛い女子っていますよね。
可愛くてモテるし、周りからも人気者で、「羨ましいな~」と思ってしまったことはありませんか?

そんな女子は、ついつい可愛さが溢れてしまう「特徴」があるんです。

そこで今回は、「雰囲気や行動から可愛さが溢れている女子の特徴」について、
考えていきたいと思います。

「私も可愛くなりたい!」と思ったら、ぜひ参考にしてみてください。

■自分や周りが楽しむ方法をいつも考えている

雰囲気が可愛い女子って、いつも楽しそうにしているから、その「明るいオーラ」が可愛く見えたりします。

しかも、自分だけじゃなく、周りも一緒に楽しめるようなことを常に考えているため、どこにいても楽しめるんです。

「私、いつものメンバーでしか楽しめない」とか、「人見知りだから大人数の会はイヤ」なんて言っている人は、「可愛げがないなー」と思われてしまうかも……。

どこにいても誰といても楽しめる方法を考えることで、いろんな人に愛されるし、自分も楽しいので笑顔も当然多くなりますよね。
それが可愛さに繋がっているのでしょう。

■しぐさや声がアイドルのように可愛らしい

女子の可愛らしさのお手本といえば、アイドルですよね。

可愛いアイドルの特徴といえば、可愛い声やしぐさ。いくら外見を可愛くしていても、「声がものすごく低い」、「しぐさが男っぽい」とギャップで可愛さが半減してしまうかも。

持って生まれた声質は変えられませんが、声の出し方を変えて、高く出してみる、落ち着いて話してみるなど、工夫ができますよね。

また、しぐさはアイドルになりきるくらいの気分で真似してみてもいいかも。

「そんな歳じゃないし……」「ぶりっ子は苦手」とアイドルに抵抗がある人も、全部を取り入れるのではなく、「女子としての可愛らしさ」を参考にしてみて。

何歳になっても可愛らしくてチャーミングな人って、その雰囲気からも愛されキャラの人が多いですよね。

■悪い状況になっても発想の転換がうまい

常に悩んでばかりで悪口が多い女子って、顔にもそれが出てしまいがちですよね。

逆に、常に前向きな考えで、たとえ悪い状況になっても、発想を転換して良い方向に変えることができる女子は、嫌な気分になることが少ないでしょう。

そして、そのポジティブな考え方が、顔や雰囲気にもあらわれています。
ちょっぴり不穏な空気が流れても、「美味しいコーヒー飲まない?」なんて言って、空気をぱっと変えれるんです。

その対応に、周りも「天使のよう」と可愛さを感じるはず。

ちょっとしたことですが、そういった転換がうまい女子はいつもポジティブで、可愛らしい雰囲気を醸し出していることは間違いありません。

■おわりに:可愛いらしさは内面にも出る!

可愛さの定義は色々あるかもしれませんが、雰囲気や行動から溢れちゃう可愛さは、今から誰でも作れます。

そこで「可愛い」なんて言われちゃったら、もっと自信がついて努力しようと思いますよね。

もしかしたら、顔やスタイルを抜きにして、「可愛いさが溢れている」女子が最強なのかもしれません。
そんな可愛い子を男子も放っておかないに決まってます!

「可愛さが溢れている」女子の特徴を意識しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

 

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時代は、貯蓄から貯信へ!西野亮廣 さん著書の「新世界」

西野亮廣 さん著書の「新世界」を読みました(*^-^*)📚

キングコング・西野さんが、大きく姿を変える「”お金”の扱い方」を正確に捉えるための情報を提示しながら、
お金と信用の時代(=新世界)を生きる具体的な戦略を解説してくださる一冊です。

お金と信用。
あなたにとって、どっちが大事ですか?

本書は、貯蓄時代から貯信時代へと流れが変わったと指摘し、
信用の時代をいかにして生きていくかの戦略が書かれています。

お金持ちや金融機関からクラウドファンディングへ。
お金を調達する流れが、変わってきています。

変化の中で、価値を大きく変えて高めたものがあります。
それが、「信用」です。

ただ、この「信用」は、保有している資産や不動産などの金銭的なものではありません。
”人”に対する「信用」です。

人としての「信用」を貯めていく。
そして、貯めた「信用」を換金できる仕組みが、クラウドファンディングです。

この流れが、どんな変化を起こしているのか。
その実情を著者さんの経験にもとづき、明らかにしていきます。

変化の実情に触れながら、自分の生き方を変化に合わせていくきっかけとする。
本書はそのために書かれています。

なぜ、変化に合わせなきゃいけないのか。
答えは、本の中にあります。

【本書の主な抜粋】
ボクらが、まずやらなきゃいけないことは、「お金は汚い」というイメージを捨てること。
このイメージを捨てない限り、僕らは”挑戦できない身体”のままだ。

お金とは『信用』であり、クラウドファンディングとは『信用を換金する装置』だ。

お金を貯めた人間ではなく、信用を貯めた人間があらゆるメリットを受け取れる時代が幕を開けた。
覚えておくといいよ。
貯信時代だ。

プロジェクトオーナーは、プロジェクトに集まったお金から、国に「税金」を払っているんだよ。
つまり、国や法律はクラウドファンディングを「(課税対象になる立派な)仕事」として扱っているんだ。
仕事の対価としていただいたお金に対して「自分の金でやれ!」とは言わないじゃない?

オーナーに必要なのは、印籠を作れる生産能力で、それを持ち合わせていないとちょっと厳しいかな。
「みんなが集まれる場所を提供しま〜す」だけでは、乗り切れない。
批判を全て跳ね返すだけの圧倒的な作品をコンスタントに発表できる力が必要だね。

女性だけだと前には進まない。
だけど、女性の意見はとっても大事。
キミがオンラインサロンを作る時は、この男女のバランスを意識するといいと思うよ。

オンラインサロンで、その「失敗」を販売するんだよ。

これまで以上に「信用」が価値を持ち、
これまで以上にコミュニティーが加速すると、
これまで誰も見たことがない、
キミだけの地図が現れる。
新世界だ。

プレゼントの本質は、プレゼントに費やされた「時間」

「お金」は製造された瞬間ではなくて、皆が価値を信じた瞬間に生まれる。

ボクらは、使える文字数に制限があると、わざわざ誰かを傷つけるようなことに文字を割かない。
たとえばキミの手元に、あと20文字しか残っていなければ、キミはその文字を大切な人に贈るだろう。
元来、言葉は美しい。
言葉を汚している原因は、「文字」が無尽蔵に発行できてしまうことと、そこからくるボクらの甘えだと知った。

「現実」というものは、
行動を起こしていない人間の想定を軽く超えてくる。
足を動かしていない人間が出す答えには何の価値もない。
考えるだけ身体が固くなる。
無駄だ。
武器の使い方は、戦いながら覚えるんだ。
覚悟を決めるんだ。

■大事な実践ポイント
・「お金」に関する思いを書き出し、ネガティブな思いを捨てる
・「圧倒的な作品」をコンスタントに作る
・「人」に対する「信用」を貯める

【時代は、貯蓄から貯信へ!】
お金と信用の時代(=新世界)を生きる具体的な戦略を学びつつ、
自分の生き方を変化に合わせていくことを通して、自分自身を前に進めていこうと思わせていただく、
学び気づきの多い素敵な本でした(#^.^#)ノ

 

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