物事をプラスに捉える解釈!統率者の哲学で有名な「ジョン・C・マクスウェル」さんの本
統率者の哲学で有名な「ジョン・C・マクスウェル」さんの本を読みました(*^-^*)📚
物事をプラスに捉える解釈について学びました★
人生には「3つの坂」があると言われています。
上り坂と下り坂。あともう一つは、
「まさか」
人生には想定外のことも起こります。
最悪の状況に見舞われることも。
試練や災難はまさかと思う時に
「人生のお試し」がやってきます。
「お金がない、時間がない、人材がない、仕事がない」
その問題がどのような成長を
与えてくれるのかについて
ブラスの生産的な解釈で捉えることが大事だそうです(=^ェ^=)
その問題のおかげで、
もっとアイデアを要求され、
もっと行動を要求され、
もっと情熱を要求される。
「ピンチはチャンス」
自分の人生をより素晴らしいものに、
より価値あるものにするために、
問題は与えられています。
「すべてはギフト」だそうです。
問題解決、乗り越えた達成を通して
すべての問題が成長のための、スパイス/レシピになっていることに気づかせてくれるそうです。
改めて、行動することを大事にして、
自分を信じて一つ一つ乗り越えていこうと思える時間になりました(#^.^#)ノ
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人は誰も、自分が人生に期待しているものを
手にするものです。
最悪のことを考えていると、
それしか手に入りません。
ジョン・C・マクスウェル
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