2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
カップルって、お互いに「頼る」とか「相談をする」ことで、相手の存在の大切さを強めていきますよね。そして、相談をされた方も「相手にとっての自分の存在意義」を強く感じます。 つまり、あなたが彼に相談したとき「彼女は俺がいないとダメだな」と思って…
誰もが一度は憧れる《デキる女》。 仕事もプライベートもテキパキこなせて何でもできちゃう完璧な女性、あなたの周りにもいませんか?「私もデキる女になりたい…」そう憧れる女性も多いと思います。 そこで今回は、デキる女になりたい人に向けて、デキる女の…
山口周 さん著書の「NEWTYPE ニュータイプの時代」を読みました(*^-^*) 独立研究者の著者さんが、『NEWTYPE ニュータイプの時代』と題して、社会構造の変化を読み解きながら、これからの時代に求められる思考/行動様式を解説してくださる一冊です。 「希少…
「好き」を言葉にして欲しい女性 VS いちいちそんな気恥ずかしいこと言えない男性、長年絶えないこの闘いはどうしたら解決できるのでしょう。 確かに「好き」という言葉をもらえるのは女性にとっては嬉しいことだと思います。しかしその言葉を信じすぎるのも…
田中泰延 さん著書の「読みたいことを、書けばいい。」を読みました(o^^o) 電通コピーライターとして24年間活動した青年失業家の著者さんが、『読みたいことを、書けばいい。』と題して、脱テクニックを謳った「読者としての文章術」を指南してくださる一冊…
何十年と売れまくっているお菓子のなかには、「オトナバージョン」があります。たとえば甘いチョコをコーティングした往年のヒット商品のアレンジとして、「オトナのビターチョコ味」というのがありますね。告白にも、「子ども版」と「オトナ版」があります…
「意味深」というのは恋でとてもパワフルな存在です。「よく意味がわからない」おかげで、意味解釈をする巨大な余白を相手に与えることができるので、使いようによっては、「好き」という直球のフレーズよりも強烈になりうるパワーを持っています。 そこで今…
堀田秀吾 さん著書の「このことわざ、科学的に立証されているんです」を読みました(*^-^*) 明治大学法学部教授/言語学博士の著者さんが、「このことわざ、科学的に立証されているんです」と題して、先人の知恵である34個のことわざを、科学的に解説して…
皆さんは、「マスコット系女子」って聞いたことありますか?その名の通り、「マスコット」のようで、可愛らしくて一緒にいるとなごむような女子のことです。 そんな「マスコット系女子」は、皆の人気者。そんな女性を彼女にしたい!と思う男性は少なくありま…
多くの男性には狩猟本能というのもがあり、追う性質があるというのを聞いたことがある女性もいるでしょう。 そう、男性的に好きな子を追っている時が一番楽しかったりするんです。 交際後、関係が落ち着くのはいいのですが『彼女は俺から離れない』と完全に…
本橋麻里 さん著書の「0から1をつくる」を読みました(o^-^o) カーリング女子五輪メダリストの著者さんが、メダルを獲得するまでの半生をふり返りながら、「0から1をつくる」組織マネジメント術、リーダー論、人生訓に迫る一冊です。「地元で見つけた、世界…
可愛くないから恋人ができないとか、おブスだから…太っているから…身長が大きいから私は不幸なんだとか…自分のことをこんなふうに思っちゃってはいませんか? あなたのコンプレックスは、自分の魅力にかえることができます。 そこで今回は、あなただけの魅力…
「思わせぶりな女」と聞くと、大半の人があまり良くない印象を抱くのではないでしょうか。 しかし「この子俺に気があるのかも」と思わせるような女性に、惹かれる男性はやはり多い気がします。 実際のところ男性は思わせぶりな女をどう思っているのか、また…
堀江貴文 さん著書の「ハッタリの流儀」を読みました(*^-^*) 実業家の著者さんが、『ハッタリの流儀』と題して、SNS時代に最大の価値をもつ「無謀な挑戦を掲げる」のに役立つ方法を指南してくださる一冊です。突き抜けるために必要なのは「実力」よりも「ハ…
中尾隆一郎 さん著書の「逆算思考」を読みました(*^-^*) マネジメントのプロである著者さんが、『逆算思考』と題して、生産性の高い人が実践している3つの考え方を通して、最速で課題を解決するための実践的な方法を解説してくださる一冊です。テーマは「最…
「ルックスが入り口でも、やっぱり性格が大事」なのは男女同じですよね。では、性格のよさをアピールするにはどうすればいいでしょうか。 「性格のよさをアピールなんて、逆にわざとらしくなって性悪っぽくなるんじゃ…」と思われる方は鋭いです。露骨ないい…
気になるカレと仲良くなったのは良いけど、カレが全然私のことをオンナとして意識してくれない!と思った経験はないでしょうか? 仲良くなりすぎるのは、時として悲しい結果になってしまうものです。彼の中でアナタの存在が「友達」という立ち居地に安定して…
松本利明 さん著書の「「いつでも転職できる」を武器にする」を読みました(*^-^*) 人事戦略コンサルタントの著者さんが、「いつでも転職できる」を武器にするために、市場価値に左右されない『自分軸』の作り方を解説する一冊です。「向いている×稼げる=最…
悲しいことに、付き合う前に彼が「かわいい!」と思ってくれた顔も、服も、メイクも、いつかは「見慣れて」しまう。 でも、顔、服、メイクに慣れても、「かわいさ」には慣れてほしくない。 いつでも「かわいい」って思ってもらいたい。そんな思いで「なんか…
アダム・モーガン/マーク・バーデン さん著書の「逆転の生み出し方」を読みました(o^-^o) アダム・モーガン氏とマーク・バーデン氏率いるコンサルティング会社が、『逆転の生み出し方』と題し、逆境がもたらすブレークスルーを科学的に分析し、飛躍へのヒ…
将来も考えられる♡忙しい彼氏に大事にされる彼女の特徴とは? 交際した彼がかなり多忙な人となると、ちょっと寂しいですよね。 彼のことが大好きだと“忙しさ”が理由で別れるなんて考えられないはず。 とはいえ、最初はそう思っていても、付き合っていく中で…
いつも交際した途端、彼に振り回されて、ヘトヘトに疲れきった頃に彼にフラれてしまうような女性からすると、男性に追われたいし、愛されたいし、なるべく自分主導の恋がしたい! と思いませんか? 自分主導の恋がしたいのなら、彼をちょっとだけコントロー…
悩み事や不安を、彼氏に話さず自分で解決しようとしたり、あるいは彼氏以外の人に相談をして解決しようとしたときに、彼から「俺ってそんなに頼りにならない?」と不安を打ち明けられたことがある人はいないでしょうか。きっといるはずです。 「好きな人に信…
「わたしは彼に喜んでもらいたいと思って色々しているのに、彼はどうしてわたしの気持ちに応えてくれないんだろう」とある飲み会で知り合いがそんな愚痴をこぼしており、周囲の女性が「わかるわ」「ホントそれ」と激しく相づちを打っていました。 満たされて…
700ニキ さん著書の「賢者のタイミング」を読みました(o^^o) 個人投資家の著者さんが、『賢者のタイミング』と題して、時代を味方につけ、チャンスを成果に変える実践的な手法を解説する一冊です。テーマは「行動を起こす前に、タイミングを見極めろ」です★ …
できることなら恋に人生の全てを注ぎ込みたいけど、残念ながらそんなことをしても成果が出る保証はどこにもないし、そもそも仕事に勉強に友達付き合いに忙しいし、そんなことは無理。 であれば、恋でも「コスパ」を意識したって悪くないはず。 ということで…
クリスティーン・ポラス さん著書の「Think CIVILITY」を読みました(o^^o) ジョージタウン大学准教授の著者さんが、『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』と題して、礼節の持つ力を解説してくださる一冊です。「なぜ礼節ある人は得をす…
誰かと会話をしている際、好かれるために少しだけ自分を演じてイイ人ぶってしまう人もいるのではないでしょうか? けれど、好かれるためにしたことが、実は裏目に出てしまっては本末転倒ですよね。 では、どんなことが裏目に出てしまいやすいのでしょうか。 …
吉田幸弘 さん著書の「仕事が早く終わる人、いつまでも終わらない人の習慣」を読みました(*^^*) 人財育成の専門家の著者さんが、「仕事が早く終わる人、いつまでも終わらない人の習慣」と題して、3万人超に指導してきた、仕事が早く終わる「やり方」を解…
付き合い初めの頃は「好き」がとにかく大きいけど、この「好き」も、付き合うにつれて徐々に落ち着いていくものですよね。 だけどこうして「好き」が減る間、「愛してる」の気持ちが反比例的に増えていくかどうかは、カップルによりけりです。 「ただ時間を…